フランシスコ・デ・ケベード

翁草

リカルド・ベーリョ氏の寄稿文

親愛なる伊藤さん、スペイン文学に関するあなたの最新の記事を読んでとてもうれしく思いました。興味深く拝読し、またあなたの訳された井原西鶴の『世間胸算用』をベネズエラで読んだのを思い出しました。当時の日本...
翁草

ケベードの 『ぺてん師 ドン・パブロスの生涯』 を読んで

フランシスコ・デ・ケベード(1580-1645)は、スペイン文化の黄金時代を代表する作家、詩人で、この作品はいわゆる “ピカレスク小説” に属します。ピカレスク小説は日本では一般に “悪者(ないし悪漢...