「翁草」- 作者別一覧

フェルナンド・デ・ロハス (1499-?)

 『ラ・セレスティーナ、カリストとメリベアの悲喜劇』

 

ミゲル・デ・セルバンテス (1547-1616)

 ・模範小説集『びいどろ学士』

 『嫉妬深いエストレマドゥーラ男』

 ・『ジプシーの娘』

 幕間劇『離婚係の判事さん』

 ・『ダガンソ村の村長選挙』

 

ディエゴ・ウルタド・デ・メンドサ ないし セバスティアン・デ・オロスコ(?) (1554-?)

 ・ 『ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯』

 

ロペ・デ・ベガ (1562-1635)

 『国王こそ無二の判官』

 『世の片隅にある農夫』

 『フエンテ・オベフナ』

 

フランシスコ・デ・ケベド (1580-1645)

 『ぺてん師ドン・パブロスの生涯』

 ・(『夢』)

 

フアン・ルイス・デ・アラルコン (1580?-1639)

 『疑わしき真実』

 『壁に耳あり』

 

ティルソ・デ・モリナ (1583-1648)

 『セビリアの色事師と石の招客』

 『不信心ゆえ地獄堕ち』

 『宮廷のはにかみ屋』

 

カルデロン・デ・ラバルカ (1600-1681)

 『人生は夢』

 『驚異の魔術師』

 『サラメアの村長』

 『現世の大演劇』

 

フランシスコ・デ・ロハス・ソリーリャ (1607-1648)

 『王の他は容赦せぬ』



アグスティン・モレト (1618-1669)

 「侮蔑には侮蔑」

 

レアンドロ・フェルナンデス・デ・モラティン (1760-1828)

 『娘たちのハイ』

 

ブレトン・デ・ロス・エレロス (1796-1873)

 『一度死ねば分るよ』

 『田舎者』

 

エスプロンセダ (1808-1842)

 物語詩『サラマンカの大学生』

 

フアン・バレーラ (1824-1905)

 『ペピータ・ヒメネス』

 

ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン (1833-1891)

 『三角帽子』

 

ベニト・ペレス・ガルド (1843-1920)

 『マリアネラ』

 

ミゲル・デ・ウナムノ (1864-1936)

 『霧』

 

ピオ・バローハ (1872-1956)

 ・『この世はかくの如し』

 

アソリン (1873-1967)

 『ドン・キホーテの旅路』

 『田舎の町々』

 

ラモン・ゴメス・デ・ラ・セルナ (1888-1963)

 スペインの川柳『グレゲリ-ア

 

ガルシア・ロルカ (1898-1936)

 『ドニャ・ロシータ』

 『マリアナ・ピネダ』

 『すばらしい靴屋の女房』

 

マリオ・ベネデッティ (1920-2009)

 『俳句の片隅』

 

ホセ・ルイス・ボルヘス (1899-1986)

 『ブエノスアイレスの熱狂』(処女作)

 

バルガス・リョサ (1936- )

 『激動の時代』 (Tiempos recios)



(以上 24人、40 作品)